兵庫県三田市で活動する女声合唱団Stellaです。
西岡茂樹先生の指導で楽しく歌っています。
日々の練習の記録です。
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Author:stella団員
兵庫県三田市で活動する女声合唱団Stellaの団員です。
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いよいよ6月、台風2号の影響で大雨警報が出でいましたがお母さんコーラス大会が迫っているせいか、会場は振付の確認で熱気ムンムン! 今日は武知先生をお迎えしての練習です。
「花こそは心のいこい」 西岡先生から「フレーズは積み重なっていくエネルギーだからへったてはダメ!そのためにはどこに向かっていくか、意識することが大事。例えば、そはやがて~のPは凝縮した声、失われし~のfは怒り、人々よ~は教会で一人キラキラした真珠のような気持ちで~」と思いをくみとっていきます。
「世界のシチュー」は総仕上げ、いつも言われているU母音やカネゴン口の禁止、裏の拍子をとりに行くなど基本を確認し、
「悲惨な戦場の中、シチューの温もりが人々の心を解きほぐす」ための世界観を高めていきます。
それにしても歌を気にかければお玉はフラフラ~、お玉に気合を入れれば声が浮つく!(汗)
ついつい焦ってしまうけど、ピアノや他パートの音にも心を澄ませてみよう!きっと落ち着くはず・・・
最初の出だしが大事といわれるだけにステージに上がった瞬間、会場の距離感や目標を感じ、「今できることを会場に、そして平和の思いが届くといいな~」と世界中の一人の女として、心を込めて歌いたいとおもいます。(でも 本当はドキドキ!)
メゾ・M
「花こそは心のいこい」 西岡先生から「フレーズは積み重なっていくエネルギーだからへったてはダメ!そのためにはどこに向かっていくか、意識することが大事。例えば、そはやがて~のPは凝縮した声、失われし~のfは怒り、人々よ~は教会で一人キラキラした真珠のような気持ちで~」と思いをくみとっていきます。
「世界のシチュー」は総仕上げ、いつも言われているU母音やカネゴン口の禁止、裏の拍子をとりに行くなど基本を確認し、
「悲惨な戦場の中、シチューの温もりが人々の心を解きほぐす」ための世界観を高めていきます。
それにしても歌を気にかければお玉はフラフラ~、お玉に気合を入れれば声が浮つく!(汗)
ついつい焦ってしまうけど、ピアノや他パートの音にも心を澄ませてみよう!きっと落ち着くはず・・・
最初の出だしが大事といわれるだけにステージに上がった瞬間、会場の距離感や目標を感じ、「今できることを会場に、そして平和の思いが届くといいな~」と世界中の一人の女として、心を込めて歌いたいとおもいます。(でも 本当はドキドキ!)
メゾ・M
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昼の部のボイトレに参加できない夜の部のメンバーがたくさん参加。
発声から始まり、
「温かいシチュー」を細かく、パート毎に教えて頂きました。
子音と母音を分けて、母音を鳴らして歌う(ローマ字で歌う)。ゆっくりだとできても、歌になると口がついていかない💦。普段から慣れる事、練習あるのみ。
"成長するように歌う"
いつも言われている省エネ唱法にならないってこと、、、ですね。
あっという間の2時間の練習でした。充実ーー。
「たくさんの私」の前半も少し歌いました。
次々と歌える歌が増えていくのが楽しみーー。
J
発声から始まり、
「温かいシチュー」を細かく、パート毎に教えて頂きました。
子音と母音を分けて、母音を鳴らして歌う(ローマ字で歌う)。ゆっくりだとできても、歌になると口がついていかない💦。普段から慣れる事、練習あるのみ。
"成長するように歌う"
いつも言われている省エネ唱法にならないってこと、、、ですね。
あっという間の2時間の練習でした。充実ーー。
「たくさんの私」の前半も少し歌いました。
次々と歌える歌が増えていくのが楽しみーー。
J
今日は"世界中の女たちよ"を全曲歌いました。
「花こそは心のいこい」
歌い始めてすぐの先生の第一声が「立ち上がりの音がステラですよ」と言われてしまいました💦
歌い出しの音をモヤ〜っと出さずに、パン!と当てる。
はい!これも何回も言われてます🤣
「すぐに音が引っ込んでしまいますよ。お得意のステラ唱法ですよ。」も何度も言われてます。
これは本当にStellaの課題です。
「たくさんの私」
これは、今日は音取りで終わりました(勿体ない事でございます😭)が曲の感じはおおよそ分かりました。
そして最後は
「温かいシチュー」
🎶世界中の~の出だしは、支えて歌い始める。
決して口先女になりません😭
口の中を開ける、天井を高く!
この事を、曲の歌い始めの所に書いておいたらいいんやな。と思って書いてあるにも か・か・・わ・ら・ず 歌い始めたら忘れてしまう、なんと愚かなことよ!
おかあさんコーラス大会までもうすぐ!
舞台の上では楽しみましょう!
「花こそは心のいこい」
歌い始めてすぐの先生の第一声が「立ち上がりの音がステラですよ」と言われてしまいました💦
歌い出しの音をモヤ〜っと出さずに、パン!と当てる。
はい!これも何回も言われてます🤣
「すぐに音が引っ込んでしまいますよ。お得意のステラ唱法ですよ。」も何度も言われてます。
これは本当にStellaの課題です。
「たくさんの私」
これは、今日は音取りで終わりました(勿体ない事でございます😭)が曲の感じはおおよそ分かりました。
そして最後は
「温かいシチュー」
🎶世界中の~の出だしは、支えて歌い始める。
決して口先女になりません😭
口の中を開ける、天井を高く!
この事を、曲の歌い始めの所に書いておいたらいいんやな。と思って書いてあるにも か・か・・わ・ら・ず 歌い始めたら忘れてしまう、なんと愚かなことよ!
おかあさんコーラス大会までもうすぐ!
舞台の上では楽しみましょう!
『お母さんコーラス』本番まであと2週間ほど、不覚にも咳が止まらない症状が出てきてしまい大変なことに…全力で治さなければ
『温かいシチュー』
大変なところが過ぎた辺りほっこりし過ぎないとか細かいことを注意しながら。アクセントついてるところは忘れないで!おたまで鍋をかき回すフリも大事、だけど歌も大事‼︎
『たくさんの私』
心が沈んでしまいそうな歌ですがちょっとずつ練習しなくては…
『花こそは心のいこい』
一度通して歌いました。
おかあさん大会が終わったら本腰を入れて練習ですね。
まだ本調子で無いのでまともな日記が書けませんでした。ごめんなさい。とにかくおかあさん大会楽しみましょう。 ソプラノ H.T.
『温かいシチュー』
大変なところが過ぎた辺りほっこりし過ぎないとか細かいことを注意しながら。アクセントついてるところは忘れないで!おたまで鍋をかき回すフリも大事、だけど歌も大事‼︎
『たくさんの私』
心が沈んでしまいそうな歌ですがちょっとずつ練習しなくては…
『花こそは心のいこい』
一度通して歌いました。
おかあさん大会が終わったら本腰を入れて練習ですね。
まだ本調子で無いのでまともな日記が書けませんでした。ごめんなさい。とにかくおかあさん大会楽しみましょう。 ソプラノ H.T.
練習日記、大変遅くなりましたm(__)m
今日は、武知先生をお迎えしての練習でした♪
まずは、『花こそは心のいこい』からスタート。
・「ひとぉ~びとよ~」の、ぉ母音がオン・ザ・ビートにくるように。でもアタックにはならない。
・「集い来りて~」で、音楽が後退しない、ずーっと長い息で歌い続けて。
・27小節~:音楽の進め方、感じ方として4分音符の頭だけではなく、裏拍を感じながら歌う。歌の息が抜けないように。
・41小節に入ったら、すぐに豊かにcresc.
・60小節「かけ橋~」は、mfくらいのニュアンスで。
・63小節「そはやがて~」は、くっきり入って裏拍を感じて紡いでいく。
・78小節のdecr.は2分音符の1㎜右から。入った瞬間はまだf!弱くならない。その後の「人々よ~」からは、心と体と息を整えて、湖面のような澄んだ状態にしたいので、その前のrit.をたっぷり目に、4分休符をしっかり時間を取って。
・101小節:心身を整えて、何となくオマケにならないように。遠い深い祈りで。
最後に先生から、『とてもよく作曲された曲で、ピアノの動きもすごく豊かで変化に富んでますし、皆さんの歌もそれと呼応して素敵になってきつつあります。』と。嬉しいですねぇ!(^^)!
後半は、『温かいシチュー』を。
・13小節「かきまわせ」はmfでちょっとユーモラスに、21小節はpiu fで変化を。且つ、2回目なので一生懸命喋りすぎるよりも響きの共鳴の方を沢山使うこと。それと重心が絶対浮かないように。
・ソプラノ:15&23小節「まわせ~」の後、一回弱くなるところ、絶対忘れない!57小節「妻たちよ」は、前を早めに端折って「つ」の鳴りをしっかり、「よ」も頭からポンとはっきり入る。
・87小節「なんと似ていること」 ここが一番言いたいところなので薄くならない。音量はfのままで。
・97小節までmf、98小節でsub.mpのイメージで。98小節からのピアノ部分、色彩的に豊かでとても洗練された音の繋がりになっているので、コーラスも沢山の絵具を使って描いていく。
・106~117小節:あんまり真面目っぽくなりすぎると面白くないので、色んな陰を入れながら皮肉っぽく、その声の表情がここの音によく現れている。118小節でちょっと真面目に戻る。
・119小節「おんな」の「な」が全員同じ音なので、大きくなりすぎるのに気を付ける。
・151小節「かき~」の「き」、 口の中をよく開いて。155小節の「まわせ」で少し落ち着いて。
以上、注意点がいっぱいあって、その上振付けも…で大変ですが、ステラならではの深い味わいのあるシチューをお客様に届けられたら最高ですよね!皆さ~ん!あともう一息、頑張りましょう~(^O^)/
Sop.さとちゃん
今日は、武知先生をお迎えしての練習でした♪
まずは、『花こそは心のいこい』からスタート。
・「ひとぉ~びとよ~」の、ぉ母音がオン・ザ・ビートにくるように。でもアタックにはならない。
・「集い来りて~」で、音楽が後退しない、ずーっと長い息で歌い続けて。
・27小節~:音楽の進め方、感じ方として4分音符の頭だけではなく、裏拍を感じながら歌う。歌の息が抜けないように。
・41小節に入ったら、すぐに豊かにcresc.
・60小節「かけ橋~」は、mfくらいのニュアンスで。
・63小節「そはやがて~」は、くっきり入って裏拍を感じて紡いでいく。
・78小節のdecr.は2分音符の1㎜右から。入った瞬間はまだf!弱くならない。その後の「人々よ~」からは、心と体と息を整えて、湖面のような澄んだ状態にしたいので、その前のrit.をたっぷり目に、4分休符をしっかり時間を取って。
・101小節:心身を整えて、何となくオマケにならないように。遠い深い祈りで。
最後に先生から、『とてもよく作曲された曲で、ピアノの動きもすごく豊かで変化に富んでますし、皆さんの歌もそれと呼応して素敵になってきつつあります。』と。嬉しいですねぇ!(^^)!
後半は、『温かいシチュー』を。
・13小節「かきまわせ」はmfでちょっとユーモラスに、21小節はpiu fで変化を。且つ、2回目なので一生懸命喋りすぎるよりも響きの共鳴の方を沢山使うこと。それと重心が絶対浮かないように。
・ソプラノ:15&23小節「まわせ~」の後、一回弱くなるところ、絶対忘れない!57小節「妻たちよ」は、前を早めに端折って「つ」の鳴りをしっかり、「よ」も頭からポンとはっきり入る。
・87小節「なんと似ていること」 ここが一番言いたいところなので薄くならない。音量はfのままで。
・97小節までmf、98小節でsub.mpのイメージで。98小節からのピアノ部分、色彩的に豊かでとても洗練された音の繋がりになっているので、コーラスも沢山の絵具を使って描いていく。
・106~117小節:あんまり真面目っぽくなりすぎると面白くないので、色んな陰を入れながら皮肉っぽく、その声の表情がここの音によく現れている。118小節でちょっと真面目に戻る。
・119小節「おんな」の「な」が全員同じ音なので、大きくなりすぎるのに気を付ける。
・151小節「かき~」の「き」、 口の中をよく開いて。155小節の「まわせ」で少し落ち着いて。
以上、注意点がいっぱいあって、その上振付けも…で大変ですが、ステラならではの深い味わいのあるシチューをお客様に届けられたら最高ですよね!皆さ~ん!あともう一息、頑張りましょう~(^O^)/
Sop.さとちゃん